大雑把だけど 払い戻し に優しいアメリカ

生活してみないと分かりませんが、あらゆる物の品質が高まっているとはいえ、米国の人たちも認める品質の問題、よく壊れるという問題に生活を開始すると直面します。これは細かなことに気が付きやすい日本人にとってはイライラすることもあるかもしれませんが、ある程度そのようなものだと考えておかないとストレスが溜まってきます。

正確に言えば、モノが壊れる頻度よりも、依頼したことへのいい加減な対応に驚く機械の方が多いのですが、テレビが壊れたのには驚きました。と言っても日本メーカーなのでアメリカの品質が悪いというのは良くないかもしれませんが、調べるとそのようなケースが多いことが分かりました。他にも機械が上手く機能しないことはあり得る上、そこは本当にシリコンバレーかと言われそうな停電、も何度も経験します。あまりシリコンバレーとPGEという会社の技術力、安定力とはリンクしていないのかもしれません。

さて本題ですが

Amazonのみならず、アメリカでは払い戻しが日本よりも長期に渡って可能です。ずっと住んでいる方が壊れた洗濯機を領収書と持参したら全額リファンドされた(しかも2年以上経っているのに)というレアケースもありますが、返品・返金に厳しくない代わりに気楽に購入することで購入機会も多くなる、ということになっています。

Amazonの返品が多すぎる人をどう考えるかということが噂になりますが、全ての物を返品している人でもない限り、試してみての返品は普通のこと、になっているのが実情です。返品するためにUPSを訪れると多くの人がAmazonの箱を持ってきて返品に来ている実態を見ることができます。

Amazonの返品ルールはおよそ2ヶ月以内。

注意点と払い戻しについては、

1)多くの現地の人がしているとは言え、払い戻しばかりしていると心が痛むことがあると思います。Amazonの人の言葉を借りれば、どんどん購入し、必要な物まで払い戻さないのであれば、結果その店にとって価値を提供しています。

2)払い戻し不可のものやAmazonの提携先などのような払い戻しが他の商品よりも難しいものも存在します。なんでも買って払い戻せば良いやと考えていると払い戻しできない場合もありますので、事前にチェックして買わないといけません。

3)領収書はしばらくの間とっておくこと、特に高額のものは確実に保管しておくことが必要です。最高額の払い戻しはロードバイクで、1500ドルぐらいのバイクを購入後、自分が思ったものではないことに気付き、払い戻しを依頼したところ全額返金されました。領収書は必ず保管しておかないといけません。

4)Amazonである程度高額の物を購入し、半年以上経って壊れた場合は払い戻しができず、払い戻しも想定した購入をする場合、どの店で買うかを決めておく必要があります。

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